最初は「著者」という一文字だけが欲しくて依頼した気持ちもありました。
しかし銀河出版舎さんから出される意外な質問に答え、一緒に過去のクライアントと向き合っていただく中で「自分が本当にやりたかったことに気づくことができました。
自分の軸が決まり、仕事の受注にもはっきりとした線引きができるようになりました。
そして次にやりたいことが次々と溢れています。
本が目的ではない、その意味がよくわかりました。(教育関係 40代女性) |
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自分には本を書くことなんて無理だと思っていました。
国語も苦手で、漢字もあまり知りません。
でも銀河出版舎さんは根気強く、励まし、一緒に考えてくれました。
そして今はで講演会に呼ばれるようになり、新しい世界が広がりました。
本を書いて本当によかったです。
(料理研究家 20代女性) |
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大手の出版社になんども原稿出したり、高額の出版セミナーも受けましたが、実現しませんでした。
私は専門書ですから、広くたくさんの人に読まれる本ではありません。まして無名の作家では出版はできないのだと思い始めていたのです。
しかし銀河出版舎と相談する中で自分が本当に書きたい本が何かに気づくことができました。
銀河出版舎の社長がいう魂との約束、最初はスピ系?と怪しい?と思ったりもしましたが、それは自分の使命に気づくことだとわかりました。
(大学教授 60代男性) |
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