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<当社の想い>
自虐的な意味ではなく、
大手の出版社から出版できるのであれば、それが本来の一番良い出版だと僕は思っています。
出版社としては、できれば1万冊以上、少なくとも3000冊が売れる本を出版したい
しかも1000冊は著者買取りにしたい・・・
そして、著者の印税は0〜5%というのが新人作家の現実です。
では、数百冊しか販売見込みが立たない人は本を出版してはいけないのだろうか?
著者のもっと還元できる仕組みはつくれないのだろうか?
毎日200冊以上の新刊が出版され、
その多くが倉庫の中で在庫のまま、やがて返品される運命にあります。
それはつまり書店で偶然、あなたが書いた本を手に取られる可能性はほとんどないということです。
本当に必要は人に届く本はどうすれば作れるのだろうか?
そんな思いからこの出版の仕組みを作り出しました。
出版社として商業出版であることにもこだわり、
プロの編集者がサポートします。
親会社である株式会社樹希社はデザイン事務所&印刷所、
そして手製本の専門店リエノも営業しています。
自社でデザイン、レイアウト、編集、紙の仕入れ、印刷・製本までを一貫してお引き受けできる強みがあります。
流行や売れ筋という理由ではなく、著者の思いがこもった本
読者の人生を変えるかもしれない本
まずは目の前のひとり、そして10人、100人に届く本を作りましょう!
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代表者 プロフィールと本 |
銀河出版舎代表の神田樹希です。
子どもの頃から、いつも図書館に入り浸っていたくらい本が好きでした。
子ども向けに編集された「江戸川乱歩シリーズ」を怖いもの見たさで読み耽り、シャーロックホームズやアガサクリスティと推理小説熱に冒されました。
そこから裁判もの、そして実話、実在の人物伝にはまりました。
ファンタジーや宇宙もののSFよりも、現実社会で起こりうる事件や出来事の方が好きでした。
一時は活字中毒になるほど、文字があればレシートでさえ読みたくなることがあったほどです 笑。
大病をして入退院を繰り返す間にもとにかく本を読みました。深夜の病院で読んだ「リング」の怖さは今でも忘れられません。
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神田樹希(カンダタツキ)
◯株式会社樹希社代表取締役 / 美しいノート lleno 代表 / 銀河出版舎 代表 / Will Design株式会社 代表取締役
1965年生 立命館大学経営学部卒業
学生時代にイベント企画会社とプログラミング事業を創業。
1990年デザイン事務所を創業。
現在まで約30年間に3万点を超えるデザイン、コピーライティング、ブランディング、商品開発に携わる。
雑誌や教科書をはじめ、小説、文芸誌、実用書など2,000冊以上の出版・編集に関わる。100名の起業家インタビュー記事を編纂。
その後、自ら銀河出版舎を立ち上げる。
「ありがとうの綴り方」「ラストラブレター」「夢を叶えるノート」などの講演・セミナーを全国で開催している。 |
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32歳で悪性リンパ腫を発病、その後、他の病気を併発し、12年間に7回の手術など闘病生活を送る。
生死をわける手術の前に出版した「僕だけがまだ生きてる、その意味を君が僕に教えてよ」は初版から12年、4刷り目、ベストセラーよりロングセラーの夢を実現。 |
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伝えたい想いをお持ちの方、ご相談ください。 |
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